値段が安く、長持ち可能はやっぱ無いもんだわぁ。「そんな事ねーよ！」ちょ、どっから聞こえた･･･？
条件を満たすアイテムは、意外にも沢山あるよ！まずはダイソーから、シルクタッチ！105円の割に、微細パールの輝きで透明感を高め、くすみや毛穴をカバーする優れもん！
本当？「嘘吐くかよ。まっ実際使用してみなきゃ、なんともだろーけど」105円なら中々だわぁ。ちょっと容器が小さいけど、値段相応？多少は妥協も必要。あとセザンヌから、UVリキッドファンデーションEX等。へー、聞いた事あるかも。
「そう？大体400円で買えるけど、透明感を出す美肌を作るにゃ最適でさ。滑らかにフィットし、崩れにくい状態を作れる！」こう色々聞けば、結構色んなアイテムあるね。
「勿論、視野を広げれば、ピンからキリまで存在する」あまり安すぎても、こー不安が。「じゃ、高けーやつ選べば？」そこまでは・・・。「優柔不断、結局どっちかよ！」
小さな谷あいに広がる道、遠くから聞こえる太鼓、自分はドキドキ止まらなかった。眼前には一列に並んだ射手達。
どこにいるかと言えば、茨城県の馬の祭りへ来た訳よ。風を切る音や呼吸、蹄が砂を踏む度に伝わる振動が、まるで大きなハーモニーを奏でているみたい。
「そろそろね」大人がひそひそ教えてくれた時、僕は小さく身を乗り出す。かすかな緊張で指先がヒリヒリする感覚。シーンとした状況に笛が鳴ると、一瞬にして景色が動く。
スタートラインを越えれば、砂埃と共に走路から振動が届き、息を呑む間に矢は羽ばたき、吹き飛ぶ的板がヒラリと舞った。
僕が見にきたやつは、茨城県の馬の祭りだと聞いた時、まだ頭ん中には分からない漢字ばかりだったけれど、はっきりと光景が心に焼きつく。
終わりが近づく頃、静かな余韻をまとい、揺れる木々の影がまるで見守るように、ゆらりと揺れる。
帰り道、何度も後ろを振り返り、まだ耳に残るリズムを確かめる。茨城県の馬の祭り会場に立っていた時間が、素朴だけれど一番大切。
ビュッフェで御飯、１泊２４,０００円。和食処なら、１泊２８,０００円。これが２名２日分だから、ザックリ１０万程度。
さらに毎回アルコール注文もする為、会計は更に増大するよね。これだけ財布から消えていくのに、何も満足感が得られなかったリゾート。
正直、超ガッカリ。特に夕食ビュッフェは、ぜんぜん食べたいと思う物がありません。確かにひとつひとつ、料理の質は高いかもしれないが、目を引きません。
お正月なので黒豆や伊達巻き等、おせち料理は置いてあったけど、スペシャル感は存在せず。お雑煮に入った、お餅はカッチカチ。これなら第二名水亭を選んだ方が、良かったかもね。
お風呂もさまざまな色や、香り湯が愉しめる浴槽が沢山あるけれど、これは結局入浴剤入れてる訳？っつー感じ、子供だましレベル。結構金額払ったが、不満しか残らなかった。もう二度と無いね！
今冬は一段と寒さが厳しいらしい。街には記録的な雪も降り、歩けば身も凍るほど寒さが襲ってくる。おかげで会社も暖房フル稼働、エアコン真下にいれば、肌カサカサでボロボロ状態。潤いが欲しいよぉ！そう悲鳴を上げてるみたい。
TVCMで目に留まったやつが、米ぬかコスメ。天然素材を原料にするから、もちろん皮膚には優しそうだね。どうやら美白も期待出来るというおまけつき！
最近シミにも困ってるから、どうにか解消で出来ないか？願いをかけ、早速トライアルキットを注文完了。届いた夜、顔に付けた瞬間、まるでパックをした様に、とろーり水分が全体に浸透する感じに酔いしれ、めっちゃ心地良い！
クオリティの高さには、本当ビックリさせられたよ。それからすっかり、虜になっちゃった。季節ごとに悩みは現れるけど、これならどんなタイプのコンプレックスにも、対処してくれそうだね。期待かけすぎかな！
お金持ちという種族は寛大、某社長が行きつける寿司屋で、大将を交え３人で飲んでいたんだが、突然役員飲み会に呼ばれる。挨拶だけするから、会場まで一緒にと誘われた。
まだ、握りまで辿り着いてなかったから「えー」と残念過ぎだけど、まっいいかと考え会場まで着いてく。
しかし社長によれば、３０分は抜けられないから、どこかで時間潰し待っててと。「じゃあ、寿司屋に戻るー」と大将へ電話をお願いし、１人カウンターへ。
ほくほく食べてたら、ホントは一緒に飲むはずだった友達からLINE。「終わったから帰るわー」ピンと来た！「こっち来ちゃいなよ！」ちゃっかりOKをもらい、一緒にパクパク。んで、飲みまくった（笑）
そして合流する事もなく解散！翌日「ごちそうさまでした」とメールで挨拶すれば「また時間作ってね」そう返信有り。さすが余裕ある男は違うね。
色々無理！多忙で時間少なすぎ！毎日何も出来ずに終わるわ。「そりゃ時間の使い方が、下手糞だもんね。しわ取り方法？どーでもえーじゃん。それを朝から晩まで延々、どうして固執するん？つーか時間配分他、計画立てろや」
うぅ、まるで私がバカみたいな物言いを。「えっ違うわけ？てっきりバカかと」違うわ！ったく親友とはいえ、親しき仲にも礼儀あり！口が過ぎるっつー、言葉を知らんわけ？えっ知りません？とにかく自分は色々頑張り、一歩でも前進すっぞ。
「あーそー、ファイト！」気が抜けた返事ね。不満？「べつにぃ。ただ、もうちょい自分が居る時ぐらい、遊んでくれても良いじゃん。延々と語られ、お家帰る気持ち考えよ」
無茶苦茶ゆーわねえ、此方は現在取り込み中！みりゃ分かるっしょ？休日だからと、勝手に来たくせに威張るな！ちったー考えろ！「むっ急には思いつかん。怒られる事？二度と来たくないかも」
大切な人とこれから先、人生を共に歩んでいきたい。そう考えた際、籍を入れて家族になる為、婚姻届を提出する。一緒に記入する際は、これで本物の夫婦になれるんだという、幸せな気持ちが爆発。
夫婦として認められるっつー事は、今後何かあった際にも安心。私は相手の姓を名乗る事に決めた為、夫の姓を名乗るという欄にチェックを入れた。
また証人欄があり、２名に記入してもらわなければいけなかった為、妻側の両親になってもらいました。少し大変だった部分は、戸籍謄本を準備するとこ。本籍地が少々遠方で、お兄さんに代理をお願い、取ってきてもらったという手間がかかる。
平日にお仕事をされる方で、遠方なら注意が必要だね。提出自体は、いつでも出来るような仕組み。中々休めない夫と、仕事終わりに夜間窓口へ届ける方法を選んだ。
外部バッテリーをGETしたぜ！「ホンマ？やりい！」いやなぜ、そこまで喜ぶ？貴様にメリットねーと思うが・・・。
「プレゼント用じゃねーぜ」誰の？どうしてそんな事を。「嗚呼・・・違うんか？残念だわ」残念？てかあげるという話自体、した覚えが無いけど。
「まぁな、でも時々思わね？」は？「だーかーらー、買ったぜ！とか聞けば、おお気が利くな！俺の分もあると」どう考えても、勝手な妄想じゃん！「自分もほしい」勝手に買えばＯＫ。
「とりあえず、くれよ！」ダメだろ、まぁ使うとこだけ見せてやるよ。「自慢か！くそ苛々するぜ。大きれぇだ、バーカ！」今日ばかりは、お前が別人へ感じる。どうしたん、ストレス？
「はぁ、わーったよ。いつかあげる予定、これで良いべ？」すぐ欲しい！「うぜぇ、じゃ一緒にショッピングへ」
カラオケへ行く夢を見た。もう何年、行ってないだろう？夢ではね、何故か「風立ちぬ」主題歌チョイス。マジ意味わかんない、身に覚えありません。
学生時代はしょっちゅう通い、テスト終わりとか開放感最高。ジュディアンドマリー、椎名林檎、CHARA、エゴラッピン等、好きで選んでたな。
今、もしカラオケするなら、何を選ぶだろう？クラムボン「サラウンド」「フォークロア」、N’夙川ボーイズ「全力女子」「物語はちと不安定」、YUKI「ハミングバード」あたりが気分。
そうだ一度、二階堂和美「女はつらいよ」思いっきり熱唱やってみたい！久々に楽しいかもね。友達を誘ってみようかなぁ、昔よりだいぶ料金安くなったしね。
持ち込み自由とか、めっちゃ優しいじゃん！私が男子なら、フラワーカンパニーズ、星野源、斉藤和義だね！
一人暮らしだった時は健康と美容を考え、会社帰りにフィットネスへ。出不精になりがちだからさ。帰宅時間を気にする必要はありません、自由気ままな生活。でもヘトヘト状態。
料理作りたくないから、よくファミレスへ向かう。明日の為に「かつ丼」。豚肉に含まれるビタミンが、疲れを取るとか。ガッツリ食べ、戻ったら即ぐっすり寝る。これ鉄則。
いつもカウンター席にどっかり座り、夜遅くモリモリ食べる私に、店員さんは「忘れ物です」と言いながら、傘を渡される。ヘトヘトのペコペコで覚えて無かったが、話せばロッカールームで話題だったらしく、夜働く人だと思われてたそう。
傘に張り紙あり「カウンターに来る、派手目な女性の忘れ物」まじ？金融関係だぞ、こら。そこから挨拶、ちょっと話を聞いたりね。夜遅いけど、結構主婦も存在。
「旦那の給料だけじゃ・・・」「娘も一人暮らし中なんだよね」若い子は「劇団員で就職出来ません。時間がね」「浪人。勉強よりバイトが、生きてる感じする」彼らからつぶやきを聞く。